クライアント名: 宮田歯科三田診療所様
業種: 歯科医院
支援内容: YouTube運用/SNSマーケティング支援
東京都港区三田で、75年にわたり地域医療を支え続ける「宮田歯科三田診療所」。
院内に大規模な技工室を構え、型取りから作製・セットまで一貫して院内で完結できる体制を持ち、ユニット15台・予防歯科40年の実績を誇ります。
今回は、3代目理事長に青春貢献の担当者がインタビュー。
YouTube運用を始めた背景から、院内スタッフの意識変化、自費診療への転換による売上アップまで、リアルな声を伺いました。
プロジェクトの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| クライアント | 宮田歯科三田診療所 |
| 業種 | 歯科医院 |
| 支援内容 | YouTube運用代行/SNSマーケティング支援 |
| 支援前の状況 | ・紹介中心の集患体制に限界を感じていた ・新患数が減少傾向にあった ・院内での情報発信がコラム的な”素人発信”にとどまっていた ・衛生士・ドクターの採用面でも発信力が不足していた |
| 支援後の成果 | ・既存患者の自費診療転換(総額約500万円) ・YouTube動画による院内スタッフの意識統一 ・「SNSを見て来ました」という新規患者の増加 ・採用活動への波及効果(人柄の可視化) |
75年続く歯科医院が抱えていた「紹介頼みの限界」

菊池
本日はよろしくお願いします。まず、医院の特徴や強みを教えていただけますか?

うちは75年続いている医院で、僕で3代目になります。院内に大規模な技工室があって、型取りから作製、セットまで全部院内で完結できるのが特徴ですね。
ユニットも15台あるので、患者さん一人ひとりにしっかり1時間取れる体制です。あとは予防歯科も40年くらい続けているので、そこも強みだと思います。

菊池
75年の歴史はすごいですね。SNS運用を始めたきっかけは何でしたか?

もともと紹介や口コミだけで患者さんが来ていたんですけど、競合が増えてきて、少しずつ新患数が減ってきたんですよね。
あとは、うちは規模が大きいので、衛生士やドクターの採用も常に必要で。そういう意味でも、外に向けた発信を強めた方がいいなと思ったのがきっかけです。
SNS導入前の課題|紹介だけでは厳しくなってきた現実

菊池
SNSを始める前は、集客や認知の面でどんな課題を感じていましたか?

一番はやっぱり新患数が減ってきたことですね。今までは紹介だけで十分だったんですけど、それだけでは厳しくなってきた。
あとは採用ですね。規模が大きい分、人の入れ替わりもあるので、採用面でも発信は必要だと感じていました。

菊池
それまでの情報発信はどのように行っていましたか?

地域雑誌に掲載したり、ホームページでブログを書いたりですね。治療のビフォーアフターを載せたりもしていました。
ただ、今思うと昔ながらのコラム的な発信でしたね。院内でやる、いわゆる”素人発信”という感じでした。
YouTube運用の導入|「プロに任せるべき」と判断した理由

菊池
SNS運用を外部に依頼しようと思った理由を教えてください。

やっぱり僕らは素人なので、プロに任せた方がいいと思いました。院内でやるとネタ切れも起きやすいし、そもそも面白くならない可能性もある。
その点、台本を作ってくれて、撮影して、編集して、投稿までやってくれるので、出演以外はほぼ任せられるのが大きかったですね。

菊池
実際にYouTubeを始めてみて、最初の印象はいかがでしたか?

すごく良かったです。最初はどんな動画になるのか不安もあったんですけど、完成したものを見て「ちゃんとしてるな」と思いました。
特に編集のクオリティには驚きましたね。思っていたよりも簡単に、YouTube動画ができていたので安心しました。
フットワークの軽さと日々のコミュニケーション

菊池
印象に残っているサポートや、青春貢献の強みはどこだと感じていますか?

フットワークの軽さですね。企画の話し合いで「それいいですね、やってみましょう」と、すぐ動いてくれるのがすごく助かっています。
あとはLINEでのやり取りや定期ミーティングなど、日々のコミュニケーションもちゃんとしている印象です。
導入後の変化|院内スタッフの意識が変わった

菊池
SNSを始めてからの変化について教えてください。

一番大きいのは、スタッフの意識が変わったことですね。僕がYouTubeで話している内容を、スタッフ全員が共有できるようになったのは大きいです。
朝礼だけだと伝わらないことも、動画ならちゃんと届く。院内の意識が揃ってきた感覚があります。
既存患者の自費診療転換で約500万円の売上に

菊池
売上や来院数の面ではいかがですか?

新患数についてはこれからかなという感じですが、既存の患者さんがYouTubeを見て、自費診療に踏み切ったケースがありました。その総額が約500万円くらいですね。
これはかなり大きかったです。あとは「SNSを見て来ました」という方も、少しずつ増えてきています。
YouTubeで人柄が伝わる|採用への可能性

菊池
採用への影響はいかがですか?

まだ実感としてはこれからですが、確実に効果はあると思います。やっぱりYouTubeって人柄が伝わるんですよね。
写真や文章だけではわからない部分が見える。「この先生のもとで働きたい」と思ってもらえるきっかけになると思います。
経営者が感じるSNSの価値|「デジタル資産」として蓄積される

菊池
経営者目線で見たSNS運用の価値はどう感じていますか?

やっぱり資産として残ることですね。動画は撮れば撮るほど蓄積されていくので、それ自体が医院の財産になると思っています。
再生回数だけじゃなくて、信頼度も自然と上がっていく感覚があります。
今後の展望|採用強化とコラボ展開へ

菊池
今後、SNSをどのように活用していきたいですか?

今は採用に力を入れているので、SNSも採用にもっと活用していきたいですね。
あとは、他の医院や異業種とのコラボもやってみたいです。
SNS導入を迷っている歯科医院へ|「迷っているなら、やった方がいい」

菊池
最後に、SNS導入を迷っている歯科医院へメッセージをお願いします。

迷っているなら、やった方がいいと思います。正直、メリットしかないと感じていますし、コスパもかなりいいと思います。
「何を発信すればいいかわからない」という先生でも、プロに任せれば全部やってくれるので、安心して始められると思います。
担当者コメント
宮田歯科三田診療所様は、75年の歴史を持つ地域密着型の歯科医院です。紹介中心の集患体制に限界を感じられたタイミングでYouTube運用を開始し、既存患者様の自費診療転換(約500万円)という目に見える成果を出されています。
特に印象的だったのは、YouTube動画が院内スタッフの意識統一ツールとしても機能している点です。理事長の想いや方針を動画で共有することで、朝礼では伝えきれなかった部分がチーム全体に浸透し始めています。
今後は採用強化やコラボ企画など、さらなる活用の幅を広げていきます。75年の信頼に、デジタルの力を掛け合わせることで、次の世代へつなぐ医院づくりを引き続きサポートしてまいります。
宮田歯科三田診療所について
| 医院名 | 宮田歯科三田診療所 |
|---|---|
| 歴史 | 創業75年(3代目理事長) |
| 特徴 | 院内技工室完備(型取り〜セットまで院内完結)、ユニット15台、予防歯科40年の実績 |
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